映画『8番出口』の特報映像が公開され、あわせて主人公である“迷う男”を二宮和也さんが演じることも明らかになりました。
さらに、“おじさん”の愛称で親しまれている“歩く男”を舞台を中心に役者として活動する河内大和さんが演じ、監督・脚本は『君の名は。』などのプロデューサーでも知られる川村元気氏であることも発表されました。
8番出口でやはり気になるのが『おじさん』ですよね。そんなおじさんを演じる河内大和さんはどんな方なのか?奥さんや子どもの有無についても調べてみました。
河内大和のプロフィール
- 河内大和(こうち やまと)
- 生年月日:1978年12月3日
- 出身地:山口県岩国市
- 身長:178cm
- 血液型:O型
- 職業:俳優
- 所属劇団:G.Garage///
「VIVANT」がドラマ初出演だった河内大和さんですが、
ネット上ではかなり絶賛されている様子でした。
#VIVANT
ワニズ大臣の悪い顔マジで良かったな…
表情筋の使い方が完全にヴィランのソレで迫力物凄かったもんな… pic.twitter.com/TrjWFgMbWj— にる (@nyr_rt) September 17, 2023
フリーで活動している河内大和さんは、なんと一度も事務所に所属したことはないそうです。
また所属劇団である「G.Garage///」というのは
「シェイクスピアの道の極みを追い求めたい」との思いから河内大和さん自身が立ち上げたものです。
河内大和の経歴
- 2000年:「リチャード三世」(東京公演)のケイツビー役で俳優デビュー
- 2004年:「りゅーとぴあ能楽堂シェイクスピアシリーズ」の立ち上げから参加し、ほぼ全ての作品に出演
- 27歳頃:一度演劇から離れ絵を描いたり、アルバイトをして過ごす
- そこから1年半後:ルーマニア公演の声がかかり復帰
- 2011年:退団後、上京するも二日目に東日本大震災で壁に当たる
- 2013年:シェイクスピアユニット「G.Garage///」を立ち上げる
- 2015年:彩の国シェイクスピア・シリーズ第31弾『ヴェローナの二紳士』にてメインキャストに抜擢
- 2021年:NODA・MAP番外公演『THE BEE』のメインキャスト4人の中の1人に抜擢
- 2023年:TBSテレビ日曜劇場『VIVANT』でドラマ初出演
河内大和さんが演技を始めたのは大学生のときです。
出身高校はどこ?
高校は山口県立岩国高等学校に通っていました。
偏差値は61~67とかなり高く、進学校としても知られています。
また中学生の頃もサッカー部で活動していた河内大和さんは、岩国高校でもサッカー部に入り、中国大会ベスト4と、実力もありました。
出身大学は新潟大!!
大学は新潟大学工学部建設学科に通っていました。
元々第一志望の大学は北海道大学だったそうですが、
それは叶わなかったそうです。
山口県はかなり西側の県ですが、
そこから北海道まで行こうと思うのは少し大胆な性格にも感じますね。
北海道大学が不合格となった後、新潟大学工学部建設学科に合格して入学することとなります。
ENCOUNTのインタビューでは以下のような夢を抱いていた思いも語っています。
将来は測量士の父のような仕事をしたいと思い、大学は建設学科を目指しました。
引用:ENCOUNT
入学すると演劇研究部のパフォーマンスに心を動かされ、入部してからは演劇に没頭する日々が始まります。
その後は何よりも演劇が最優先の生活となり、最終的には大学を中退しました。
河内大和の嫁は一般人で美人
引用:ameblo
どちらかと言えば強面でプライベートが想像しにくい河内大和さんですが、実は結婚していて奥さんは一般人です。
上の画像は休日に奥さんとお子さんを連れて家族で近所の公園を訪れた際に、公園近くにある小川で奥さんとお子さんが水に入っている様子を撮影したものです。遠目ではありますが、奥さんはスラっとした細身で、身長が高いことが見て取れます。
河内大和さんのことを良く知る人によると、奥さんは長身の美人でモデルさんのようだということです。
馴れ初めは舞台?
河内大和さんと奥さんが出会ったのは、少なくとも河内大和さんが東京に上京してきてからだと推測されます。
河内大和さんは2004年に立ち上げられた『りゅーとぴあ能楽堂シェイクスピアシリーズ』に立ち上げ当初から参加し、ほとんど全ての作品に出演しました。『マクベス』や『ハムレット』、『リオンティーズ』、『オセロー』など、名だたるシェイクスピア作品の主役を数多く演じ順風満帆な俳優人生を送っていた矢先の27歳のときに、突如挫折して演劇から離れ実家の山口県岩国市に帰ってしまいました。
山口に帰った後はアルバイトをしたり絵を描いたりして過ごしていましたが、それから1年半後の2011年に、ルーマニア公演の声がかかり舞台に復帰しました。上京した時の河内大和さんの年齢は32歳でした。
2013年には、シェイクスピアの道の極みを追い求めたいという強い思いから、シェイクスピアユニット『G.Garage///(ジーガレージ)』を立ち上げ、俳優としてだけではなく、企画、演出も手がけるなど、これまで以上にシェイクスピア作品に深く関わるようになりました。
2015年には、彩の国シェイクスピア・シリーズ第31弾『ヴェローナの二紳士』でメインキャストに抜擢され、シューリオ役で脚光を浴びて以後、舞台の要となる役柄を次々と演じ、2021年には、NODA・MAP番外公演『THE BEE』のメインキャスト4人の中の1人に抜擢され、演劇界で大きな反響を呼びました。
そしてちょうどこの頃に奥さんと出会い結婚したものと思われます。舞台俳優としてシェイクスピアシリーズでできること全てをやりきったという達成感と満足感を得て、少し心に余裕が生まれたことから結婚に踏み切ったのではないでしょうか。
具体的な馴れ初めまでは明らかにされていませんが、舞台関係者か舞台を観に来ていたファンか、あるいは舞台とは全く関係のない人物なのか・・・。詳細は不明ですが、交際期間はそれほど長くはなかったものと思われます。
家族構成について
河内大和さんのブログによると、お子さんは息子さんが1人います。2023年9月13日時点で4歳ということで、2025年3月時点では5歳くらいではないかと思われます。
河内大和さんはブログ内で、息子さんが4歳になり、これまで以上にできることが増えてきて、大変なこともありながらも感動の毎日を送っていると綴っていました。
旅行先に向かう途中の車中、息子さんが突如車の窓を開けて、空に向かって「わああぁーーーっ!」と叫んだため、どうしたのかと聞くと息子さんは、お空をびっくりさせたいと返答したそうです。そんな息子さんの行動を見て、大人なら到底思いもつかないような言動に感動するとともに、そういった日常の何気ないやりとりが愛しすぎるとも綴っていました。
本当に微笑ましいエピソードですし、河内大和さんが息子さんのことをとても大切に思っている様子が伝わってきました。
家族に対する思い
河内大和さんのブログには、奥さんと子供と3人で一緒に過ごす休日がとても待ち遠しいと綴られています。
家族と一緒に過ごす時間が自分にとってかけがえのないものだと実感できているそうで、これまでに家族とともに訪れた場所(水族館、動物園、海、川、大小の公園、ファミレスなど)はどれもこれも特別で、ご自身でも言葉にすることができないような感覚になっているとのことで、河内大和さん曰く、多分これが幸せということなのかな?と綴られていました。
河内大和さんにとって一番の時間は、家族と一緒に過ごす時間のようです。言うまでもなく奥さんとの時間はとても大切な時間で、舞台やドラマの仕事が忙しくなってきた現在も、舞台や撮影が終わり次第すぐに自宅に直帰し、1日の出来事や家族の将来のこと、世間の情勢に関することなど、多種多様な会話を通じて夫婦間でのコミュニケーションを欠かさないようにしているようです。
まとめ
河内大和さんは俳優一筋のシェイクスピアを愛する苦労人だったことが分かりました。
プライベートではご結婚をされていて、現在5歳の息子さんもいます。
現在ブログの更新は止まっていますがブログから感じ取れる印象として家族思いの子煩悩なパパであることも分かります。
今回の『8番出口』では家庭での優しい雰囲気は封印して、ミステリアスなおじさんを好演することでしょうね。
二宮和也さんとの共演も非常に楽しみです。
最後までお読みいただきありがとうございました。