行列最終回で落札した人は誰?ネクストレベル社長の河原由次だった!!

2025年3月30日、日本テレビ系「行列のできる相談所」の最終回で、カンボジアに学校を建設するためのオークションが開催されました。

そこで話題となっているのが河原由次さん。

タツノコプロの作品とちばてつやさんの作品をそれぞれ1500万円で落札し、一躍注目を集めています。「あの人は誰?」と気になった方も多いのではないでしょうか。実は河原さんは、スキマバイトサービス「ネクストレベル」を運営する会社の会長なんです。中学卒業後にさまざまな職業を経験し、22歳で起業した彼の経歴や、今や年商150億円を超える企業に成長させた秘密に迫ります。

目次

河原由次が行列最終回で話題になった理由

2025年3月30日、23年の歴史に幕を閉じる「行列のできる相談所」の最終回が3時間の生放送で行われました。この特別番組では、2008年に実施された「カンボジア学校建設プロジェクト」が復活。著名クリエイターが描いた絵画のオークションが開催され、その収益でカンボジアの小学校を増設するという企画が実施されました。

行列のできる相談所最終回でのオークションへの参加

オークションの中で最も注目を集めたのが、タツノコプロの作品を1500万円、ちばてつや氏の作品を1500万円で落札した河原由次さんでした。

「ハクション大魔王」や「ヤッターマン」などで知られるタツノコプロや「あしたのジョー」の作者で知られるちばてつや氏の貴重な作品に対し、躊躇なく高額の入札をした河原さんの姿に、視聴者からは「あの人は誰?」「何者?」という声が多数上がりました。

河原さんは落札後のインタビューで「カンボジアの子どもたちの教育に貢献できることを嬉しく思います」と語り、社会貢献への強い意志を示しました。この姿勢と高額落札が相まって、SNSでは河原由次という名前が一気に拡散されることになりました。

河原由次のプロフィール

河原由次さんは、ネクストレベルホールディングス株式会社の代表取締役会長を務める経営者です。スキマバイトサービス「ネクストレベル」を運営し、短時間の仕事を探す人と人手を必要とする企業をマッチングするプラットフォームを展開しています。

  • 氏名:河原由次(かわはらゆうじ)
  • 生年月日:1986年1月4日
  • 出身地:大阪府泉南市
  • 趣味:Apex(ゲーム)、旅行、読書
  • 学歴:泉南市率泉南中学校卒業

2002年に泉南市立泉南中学校を卒業後、高校には進学せず、すぐに社会に出て働き始めました。若くして実社会に飛び込んだ経験が、後の起業家としての視点を養うことになったのかもしれませんね。

中学卒業後の経歴

  • 2002年:亜鉛工場に勤務
  • 2004年:営業会社に勤務
  • 2005年:イベント施工会社に勤務
  • 2008年:株式会社ネクストレベルを設立
  • 2018年:ネクストレベルホールディングス株式会社の設立

これらの就業の経験が企業には繁忙期と閑散期があり、人員調整に苦労している」という気づきにつながり、後のスキマバイト事業の構想へと発展したようです。

スキマバイトサービス『ネクストレベル』とは?

河原由次さんが創業したスキマバイトサービス「ネクストレベル」は、日本最大級のスキマバイトプラットフォームとして知られています。では、このサービスはどのような特徴を持ち、どのように運営されているのでしょうか。

会社の特徴

ネクストレベルの最大の特徴は、「必要な時に必要なだけ」働けるという柔軟性です。従来のアルバイトとは異なり、1日3時間からの短時間勤務が可能で、自分の都合に合わせて働く日や時間を選べます。

仕組みとしては、アプリを通じて求人情報を閲覧し、希望する仕事に応募するというシンプルなものです。企業側は繁忙期や急な人手不足の際に、必要な人数だけを短期間雇用することができます。

また、「待機スタッフ制度」という独自のシステムも導入しています。希望する求人が見つからない場合でも、待機スタッフとして登録しておくと、急な欠員が出た際に仕事を紹介してもらえます。さらに、出勤がなかった場合でも一定の給料が支払われるため、収入の安定性も確保されています

会社設立から現在までの道のり

会社設立当初、河原さんは資金難に直面しました。銀行からの融資も難しく、事業を軌道に乗せるために闇金からお金を借りたこともあったと言われています。

起業から15年が経過した今、河原さんは当時を振り返り「これも皆様方のご支援とご愛顧の賜物」と感謝の言葉を述べています。厳しい状況の中でも諦めずに事業を続けた結果、現在の成功につながりました。

事業拡大の転機

ネクストレベルの事業が本格的に拡大し始めたのは、スマートフォンの普及とともにアプリを活用したマッチングサービスが一般化してきた頃からです。時代のニーズに合わせたサービス展開と、「働く側の働き方」の変化を的確に捉えた事業戦略が功を奏しました。

2018年4月には、グループ会社・提供サービスの増加に伴い、「はたらくをもっと自由に」を合言葉にネクストレベルホールディングス株式会社を設立。単なる短期人材サービス業から、スキマバイトサービスの提供・管理・人材サービス会社向けプラットフォームの運営へと事業を進化させていきました。

現在のグループ会社と年商

現在、ネクストレベルホールディングスは40のグループ会社を持ち、社員数は300人、年商は150億円を計上するまでに成長しています。資本金は3億8520万円(グループ・関連会社含む)となっています。

本社は東京都新宿区西新宿と大阪府大阪市北区芝田に置かれ、全国展開するサービスの拠点となっています。

河原さんは会長就任のコメントで「単なる人材サービスにとどまることなくスキマ時間を活用し、働いてくださる方々の経験値を積み重ねることで、スキマバイトの経験すら自身の価値へと昇華させます」と述べており、今後も事業の拡大と進化を続ける意向を示しています。

まとめ

河原由次さんは中学卒業後、様々な職業を経験し、22歳で起業。スキマバイトサービス「ネクストレベル」を立ち上げ、現在は年商150億円、社員300人を抱える企業グループの会長に成長しました。

「行列のできる相談所」最終回でタツノコプロの作品とちばてつやさんの作品をそれぞれ1500万円で落札し、一般の視聴者からも大きな注目を集めました。

中学卒業後すぐに社会に出て、亜鉛工場での勤務、営業会社での経験、イベント施工の仕事など、様々な職業を経験した河原さん。

スキマバイトという新しい働き方を提案し、多くの人々に柔軟な働き方の選択肢を提供した彼の功績は、これからの日本の労働環境にも大きな影響を与えていくことでしょう。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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この記事を書いた人

2児の母・ゆっこです。
昼は経理の仕事をして、夜は子ども達が寝た後にブロガーに変身するアラフォー主婦。
YouTubeを見るのが至福のひと時。心がワクワクすることをいつも探しています。

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