大人気恋愛リアリティ番組今日好きになりました（通称：今日好き）の最新話『卒業編2025ｉｎソウル』に出演した「さとる」こと永見悟流（ながみさとる）くん！
あの辻ちゃんこと辻希美さんの長女・のあ(希空)ちゃんが出ていることでも話題になっていますが、さとるくんの第一印象がのあちゃんということでも注目されていました。
そこで、さとるくんの撮影中にファンとＤＭをしていたありえない行動についてと、のあちゃんとの関係性について詳しく見ていきたいと思います。
【今日好き】のさとるくんが撮影中にファンとDM！！
今日好き新シーズン「卒業編2025ｉｎソウル」で初めて旅に参加した高校3年生のさとる(永見悟流)くんが、放送中にファンにＤＭをしていたことが発覚して炎上しています。
2025年1発目の「今日好き」新シーズンの放送が始まり、メンバーに注目が集まる中、さとる(永見悟流)くんのＤＭが「ありえない」と話題に。
炎上の発端となったのは、さとるくんが番組外で送ったとされるＤＭの内容。
過去の参加メンバーらの証言によると、今日好きでは旅中も帰ってからも情報は口外してはいけないというルールがあります。
さらに旅中は撮影以外でスマホでのメッセージのやり取りは基本ＮＧ！！
さとるくんのＤＭ炎上騒動は、今日好きというＡＢＥＭＡを代表するような人気番組に参加していて、多くの視聴者が見ているという点を忘れていたかのような甘さを感じました。
番組がどうなっていくのか早く知りたい気持ちもありつつ、放送を楽しみにしている多くの視聴者も巻き込んでしまう結果となり残念ですね。
また番組を見ていると、さとるくんが「野球が得意な真面目好青年」に映っていたこともあり、そのギャップに驚いたという視聴者も多かったです。
【今日好き】さとるくんが炎上でのあちゃんとはどうなるのか？
今回のさとるくんの炎上を受けて気になるのが、のあちゃんとの成立について。
最終話が放送され、やはりカップル成立にはなりませんでした。
番組の中ではさとるくんは第一印象からのあちゃんが気になっていました。
のあちゃんもその気持ちを知って、「さとるくんが、気になります」と前向きに考えていることが分かりました。
さとるくんとのあちゃんの距離が近づいたのが、スポーツパークでのツーショット。
2人は他のメンバーから離れてバッティングセンターに行き、野球経験者のさとるくんがのあちゃんにバッティングの方法を教える場面がありました。
二人でバッティングセンターで楽しんだ後、さとるくんはのあちゃんに
『気になるというより、好きになり始めている』
と積極的に気持ちを伝え、それに対してのあちゃんも
『気持ちを伝えてくれて、気になる人になりました』
とインタビューで話してました。
そんな中、今回の炎上騒動となり関係性に変化が生じるのではと心配されていました。
のあちゃんは超人気インフルエンサーであり、とてもかわいい女の子です。これまでも12人から告白されたことがあると事前のインタビューで答えていました。
さらに「100％で好きになって成立して帰りたい」という考えを持っているのあちゃんなので、今日好き撮影で感じていたさとるくんへの印象が、炎上騒動によって変わってしまったかもしれません。
さとるくんの炎上騒動によって、のあちゃんファンを中心に「さとるくんとのあちゃんは成立しないで欲しい」という声が増えていたのも事実です。
最終的にはカップル成立とはなりませんでした。この炎上騒動がこの結果に結びついたかはわかりませんが、もしかしたら撮影中によそに目を向けてしまうさとるくんの行動や気持ちにガッカリしてしまったかもしれませんね。
【今日好き】さとるくんのプロフィール
さとるくんのプロフィールはこちら☟
- 名前：永見悟流（ながみさとる）
- ニックネーム：さとるくん
- 生年月日：2006年10月18日(2025年2月現在18歳）
- 出身地：東京都
- 身長：178㎝
- 体重：非公表
- MBTI：ENFP
- 好きな異性のタイプ：笑顔が素敵な子
- 憧れの人：反町隆史
- 趣味・特技：野球
- 所属事務所：エーライツ
長身でスタイルの良いさとるくん。今後の舞台やモデルとしての活躍に期待ですね。
まとめ
今回は【今日好き】さとるくんのDM炎上騒動についてとのあちゃんとの成立についてみてきました。
さとるくんが一般女性とのDMのやり取りをしてその内容が晒されてしまったことで炎上騒動に発展。
今回の「今日好き」メンバーの中で、最も知名度の高いのあちゃんが恋のお相手ということもあり、炎上がますます加速していった印象です。
「今日好き」の魅力は成立後に人気カップルとなってリアルな恋愛模様を見せてくれるとこにもあります。
今回はカップル成立となりませんでしたので、今後それぞれの活躍に期待しながら見守っていきたいですね。
最後までお読みいただきありがとうございました。
